はじめに
今日は、私がなぜ行政書士を目指したのか、そのきっかけと原動力についてお話しします。
自己紹介を兼ねて、少しだけ私自身のことを知っていただけたら嬉しいです。
原点は「相続に悩む人を支えたい」という想い
身近な人の相続問題に直面した経験が、私の原点です。
突然の出来事に戸惑い、手続きに追われる家族を間近で見て、「もっと早く支えになれる存在がいれば」と痛感しました。
その経験が、「行政書士として、人の支えになりたい」という今の志につながっています。
未経験からの挑戦と、名古屋への想い
私は法律実務の経験こそ多くありませんが、
だからこそ、依頼者様に寄り添う気持ちは誰にも負けないつもりです。
地元・名古屋で、多くの方に「ここに相談してよかった」と思っていただける事務所を目指しています。
まとめ
開業の動機は、私自身が「困ったときに誰かに支えてほしかった」という思いから生まれました。
次回は、今現在進めている「行政書士登録申請中!開業準備の今」についてご紹介します。
具体的にどんな準備をしているのかをお伝えしますので、ぜひご覧ください!
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