今日は、私の事務所名「行政書士箕浦徳行事務所」に込めた思いについてお話しします。
事務所名に込めた「覚悟」
「箕浦徳行」という本名をそのまま事務所名にしました。
これは、名前を看板に掲げることで、仕事に対する責任と覚悟を示したいと考えたからです。
「名前を汚すことはできない」
そんな強い気持ちを持って、依頼者様と向き合います。
大切にしたい理念
事務所の理念は、「誠実」「丁寧」「親身」。
ひとりひとりのお悩みに真正面から向き合い、
「頼んでよかった」と思っていただけるサービスを目指します。
まとめ
私の名前には、親が込めてくれた「徳を行う」という願いが込められています。
この名に恥じない行政書士でありたいと心から思っています。
次回は、「行政書士の仕事:相続手続でできること」についてご紹介します。
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